ラッピングカーを使った最先端の広告手法

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ラッピングカーの広告事例

近年、ラッピングカーを用いた最先端の広告手法が、国内を問わず話題となっています。そこで今回は、画期的なアイデアによる広告手法事例を2つご紹介します。

ラッピングカーを使った最先端の広告手法

ラッピング広告オーナーの収益を得られる「Flare」



バンコクに拠点を置くスタートアップ企業「Flare」は、2017年に「Flare」という社名と同名称のサービスを開始しました。ユーザーは、アプリを使って企業が募集するキャンペーンを選び、自身が所有する乗用車にラッピング広告を施します。そして、そのまま街を走行すれば、企業から広告収入が支払われるという仕組みです。

本サービスのコアにあるのはGPSテクノロジー。たとえば、交通量の多い週末の大通りを走行すると、事前に設定された予算が多く消費されます。一方、交通量の少ない地方を走行した場合には、予算の減りがゆるやかになります。

「Flare」は日本未登場のサービスながらも、多くのメディアで紹介され、注目が集まりました。国内参入にはまだまだハードルがあるものの、もしも実現すれば、自社の営業車だけでなく、車道を走る一般車も広告媒体として扱えるようになります。

0円タクシーのマネタイズは広告「MOV」



ディー・エヌ・エーが提供するタクシー配車アプリ「MOV」は、2018年12月に日清食品とコラボレーションした「どん兵衛タクシー」を展開しました。このタクシーの特徴は、なんと乗車が無料なこと。利用客は、料金を払わずにタクシーで移動ができてしまいます。

このビジネスの収入源は広告です。どん兵衛タクシーはその名のとおり、日清食品のカップ麺「どん兵衛」の広告が車両にラッピングされています。まさにラッピングカーです。このタクシーが街中を走れば、大きな商品アピールとなるでしょう。

なお、利用客に対しては、社内に専用の広告が展開されているため、効果的なPRが期待できます。取り組み自体はまだはじまったばかりですが、国内における新たな広告媒体として期待が高まります。

ラッピングカーの可能性は無限大

以前から車両広告の宣伝効果には高い注目が集まっていました。しかし、現在はその媒体が一般車やタクシーにまで広がっているのは興味深いと言えるでしょう。今回ご紹介した事例は、いずれもアプリとの連携が肝となっています。今後は、こうしたデジタルテクノロジーと、ラッピングカーというアナログテクノロジーとがうまく組み合わさった活用法が見出されていくのではないでしょうか。

まとめ

当社では、ラッピングカーに関わる最先端の情報を常にアップデートし、いち早くお客様へとご提供しております。これまでに培ったノウハウと、最新手法とをうまく融合した最適なご提案を差し上げられる点が、ラッピングカーのコンサルタントとしての強みです。お客様からのアイデアもぜひお伺いしたいので、お気軽に当社へお問い合わせください。

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