使い方いろいろ!近年のラッピングバス活用例

車両ラッピング

ラッピングバスの 活用方法

ラッピングバスにはさまざまな活用法があり、アイデア次第では、高い効果を狙える施策です。そこでこちらでは、近年実施された“技あり”なラッピングバスの活用例3選をご紹介します。

使い方いろいろ!近年のラッピングバス活用例

SNS連動でバイラルを狙う映画コラボラッピングバス

映画「プーと大人になった僕」のMovieNEX(メディア+動画ダウンロード権販売プラットフォーム)発売に合わせて行われたキャンペーン。ラッピングバスに大きなハッシュタグをあしらったデザインは、SNSでの拡散を狙ったものです。Twitter投稿で、オリジナルグッズプがレゼントされていました(現在は終了しています)。

実際にラッピングバスを見た人としては、キャンペーンへの応募と投稿のネタという両得があり、バイラルを生むうえで優れた設計であると言えます。ラッピングバスというリアルと、SNSというバーチャルを上手にミックスした広告展開の事例です。

大河ドラマ放送のタイミングで地元をアピールするラッピングバス

大河ドラマ放送のタイミングで地元をアピールするラッピングバス

出展:くまもと経済

2019年に放送がはじまったNHK大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺~」。このスタートに合わせて、玉名市は(有)七城観光バスへとラッピングバス運行を委託しました。

制作された『「いだてん」バス』には、熊本県のゆるキャラである「くまもん」や、玉名地域に縁を持つ同ドラマの主人公・金栗四三が描かれています。ドラマに関連する場所や熊本県の歴史が分かる場所、観光地などを無料で循環し、関羽客の受け皿整備の一環としています。

非常に高い視聴率を誇る大河ドラマとのコラボレーションということで、地域のアピールには非常に有力な施策と言えるでしょう。また、ラッピングバス自体が観光客の目印となる点も、優れた機能のひとつです。

混雑緩和対策の一環にラッピングバスを活用

混雑緩和対策の一環にラッピングバスを活用

出典:日本経済新聞

京都市バスでは、海外からの観光客増加に伴い、混雑が問題視されていました。その緩和対策のひとつとして選ばれたのが、ラッピングバスの活用です。このバスには、観光目的に適した路線に、多言語でのメッセージを記載しました。これにより外国人観光客はひと目で、そのバスが観光用であることがわかります。

生活路線を利用する日本人と、外国人観光客との棲み分けを狙った施策としては非常に有効と考えられており、かつデザインについても洗練されていることから、京都市の景観を守ることにもつながっています。

まとめ

今回は、ラッピングバスを使った効果的な施策をご紹介しました。もちろん、ラッピングバスの活用法はこれだけにとどまりません。当社では、施工はもちろん、ラッピングバスを用いた広告戦略のコンサルティングについても承ります。バス広告をご検討中のお客様は、ぜひご相談ください。

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