環境を守るラッピングカー!EVIへの取り組みについて

車両ラッピング

ラッピングカーの環境保護の役割

ラッピングカーは紙などに比べて、地球環境に優しい広告です。それに加え、YMG1ではEVIという取り組みに参加することで、より環境保護に貢献していこうと考えております。ここでは、ラッピングカーのエコに関わる特徴や、EVIの仕組みについてご説明します。

環境を守るラッピングカー!EVIへの取り組みについて

ラッピングカーは環境に優しい広告

ラッピングカーは看板などの屋外などに似た性質を持つ広告の一種です。そのため、大量に印刷を行う紙チラシに比べると非常にエコ。しかも現在利用されている営業車や運搬車などを流用すればイニシャルコストも抑えられるため、お財布にも優しい広告なのです。

また、塗料を用いた車体デザインの場合は、有機溶剤(いわゆるシンナー)の心配があります。自動者用塗料の多くに用いられている成分なので、避けることはできません。最近では環境配慮の水性塗料もありますが、まだまだ浸透しきっているとは言いがたいでしょう。

一方、ラッピングフィルムであれば容器溶剤の発生はありません。また、施工性も高いので、非常に簡単に貼り替えも行えます。このように、ラッピングカーは非常に地球環境に優しい広告媒体と言えるでしょう。

YMG1が取り組むEVIとは?

エコで地球に優しいラッピングカーですが、当社ではこれにさらなる環境支援を加えるため「EVI(Eco Value Interchange)」という取り組みを行っております。平成23年のスタートした本施策。当社も、同じタイミングで参加いたしました。

EVI(Eco Value Interchange)の概要

EVIとは、森林事業者と企業、消費者をつなぐ環境貢献プラットフォームとして登場した、日本の森林保全を推進しながら国内の森・水・空気を守る取り組みです。

EVIの仕組みを知るには、はじめに排出権クレジットと呼ばれるシステムを把握する必要があります。これは、環境保護活動を行う認定事業者(森林事業者)が企業や消費者に販売するもので、その額は事業者が管理する森林の吸収するCO2測定量によって決まります。

では、この排出権クレジットは何に用いられるのでしょうか? たとえばCO2排出量を削減しようと考える企業のなかには、排出削減目標の達成が難しいといった悩みを持つところも少なくありません。こうした際には、森林事業者から排出権クレジットを購入することで、不足分をまかなえます。簡単に言うと、企業は環境保護活動事業者へ排出権クレジット購入という形で資金を提供し、自身で削減できなかったCO2の分を穴埋めしてもらえる、ということです。

ただし、森林事業者が自身だけでクレジットの販売を行うのは簡単ではありません。また、企業としても、環境貢献型プロモーションを行って商品やサービスを消費者へ届けたいものの、そのやり方がわからないことも多いと言えます。さらに、エコに感心のある消費者にとっても、どのような環境貢献活動があるのかが見えにくいといった状況があります。

この「森林事業者」「企業」「消費者」をつなぐためのプラットフォームこそがEVIです。具体的には、排出権クレジットの販売仲介、環境貢献型プロモーションのサポート、環境貢献型商品の開発・販売がEVIによって行われます。

ラッピングバスでの事例紹介

当社では、EVIの一貫として、環境貢献型EVIラッピングバスなどの広告販売を2011年に開始しています。これにより、大手企業だけでなく、中小企業の方でも手軽にEVIへの参加が可能です。以下で、ラッピングバスを用いたEVI参加の流れを簡単にご説明します。

  1. バスラッピング広告のデータを入稿
  2. データにEVIマークを付加して制作施工
  3. 「日本の森と水と空気を守る」という、企業からのメッセージを消費者に発信
  4. 広告費の一部で排出権クレジットが購入される(購入は当社が代行)

まとめ

EVIについては分かりにくい部分もあるため、まずは一度当社までご相談ください。企画等に関する詳しいご説明を差し上げます。環境問題が叫ばれる昨今、ぜひEVIへの取り組みにご参加ください。

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