2018
10.05

マーケティングの黄金比!40-40-20の法則をラッピングカーに活用

コラム

マーケティングにおいてよく聞かれる「40-40-20の法則」。実はこの法則はラッピングカー施策においても重要です。今回はそんな、「40-40-20の法則」をラッピングカーに生かすポイントについてご紹介します。

マーケティングの黄金比!40-40-2-の法則をラッピングカーに活用

40-40-20とは?必要となる3つの要素

「40-40-20の法則」とは、ダイレクトマーケティング研究で有名なエド・バーネット氏が提唱した原理のことです。数字は重要度を表したものであり、左から順にターゲット・オファリング・クリエイティブとなります。以下から、それぞれの項目について解説していきます。

ターゲット

まずは法則のなかでも4割を占める「ターゲット」について。マーケティングにおける基本中の基本でありながらも、意外に漠然と捉えてしまっている方も少なくありません。

ラッピングカーに当てはめてみた場合も、この要素は非常に大切です。誰に対して見せる広告なのかが明確でなければ、どのような訴求をすべきかも見えてこないでしょう。また、運行ルートを考える際にも、ターゲットがどこにいるかを考えることも重要。広告を出す際には、はじめに考えるべきポイントと言えます。

オファリング

オファリング(Offer + ing)とは、顧客に何を提供するのかを明確にすることです。今回の法則でも4割の重要度を占めており、広告デザインにおいて必須検討項目と言えるでしょう。

たとえば健康食品を扱っている場合で考えてみます。「○○を配合」といった感じで、成分のみを表示されても消費者には届きません。大切なのは、その健康食品によってどのような未来がえられるのか(ベネフィット)をアピールすることです。カーラッピングにおいても考え方は同様です。ただし、あまり細かな表現を用いるのは視認的に難しいので、写真などのイメージを用いるといった工夫が必要となります。

クリエイティブ

最後の2割はクリエイティブ――つまり広告デザインの部分です。比率としては少ないですが、上記の項目を踏まえつつ、的確なデザインを制作することはやはり重要。また、ターゲットとオファリングがしっかりできていたとしても、競合との差別化がうまくいかないときもあります。こうした場合は、クリエイティブによって自社のカラーを打ち出すといった施策も可能です。

ラッピングカーも準備が大切

このように、ラッピングカー施策においてもターゲットやオファリングは法則のとおり8割の重要度を占めるといっても過言ではありません。自社の製品・サービスを求めている人は誰なのか? 何が提供できるのか? こうした点を十分に考えた上で、適切なデザインはつくられます。

ラッピングカーの場合、インパクトばかりを優先してしまうケースも少なくありません。しかし、大切なのは事前の綿密な計画であることをぜひ覚えておいてください。

まとめ

当社では、ターゲティングやオファリングなどを踏まえたラッピングカー施策におけるコンサルティングもサービスの範疇としております。ラッピングカーを用いたより効果的な施策をご希望の方は、ぜひ一度ご相談ください。

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