2018
09.03

ラッピングカー施策で考えたいプロダクト・ライフ・サイクル(PLC)

コラム

企業の取り扱うプロダクト(製品)が市場に送り出され、最終的に消えていくという一連の流れを時期ごとにカテゴライズし分析する考え方を「PLC(プロダクト・ライフ・サイクル)と言います。今回は、PLCにおけるそれぞれのタイミングで、ラッピングカー施策がどのような影響を与えるのかについてご紹介します。

ラッピングカー施策で考えたいプロダクト・ライフ・サイクル(PLC)

導入期〜認知度向上のためのプロモーション〜

製品認知を向上させるべきタイミングです。とにかくたくさんの人にプロダクトの存在を知ってもらうことが重要と言えるでしょう。そのため、一般的には多額の資金を投入してプロモーションが行われます。

導入期におけるラッピングカー施策としては、営業車や運搬車両へプロダクトの広告を施工する手法が挙げられます。加えて、イベント車両にカーラッピングを施し、それをアイキャッチとしたサンプリングイベントを開催するのも効果的です。

成長・成熟期〜競合の出現とブランディング〜

売上がだんだんと伸びる時期。利益が増え続けるなか、少しずつ脅威も現れ始めます。その代表格が、競合他社の存在です。同種や類似製品の登場は市場の成熟を表します。その結果、低価格化も進むでしょう。

この際に大切なのはプロダクトのブランド化です。ラッピングカー施策の場合もこれは同様。そのため、プロダクトのアピールに専念するのではなく、差別化を図るブランディング志向のデザインを検討しましょう。

飽和・衰退期〜次につながる企業ブランディング〜

需要の停滞・減少が進むと、売上が最終的になくなってしまうことも想定できます。この際に、失われたセールスを取り戻そうと新たな広告を打つのはおすすめできません。

実施するのであれば、プロダクトではなく企業自体のブランディングです。ポジティブな印象を受ける企業広告がラッピングカーに施されれば、見る人の記憶や印象に好影響を与えます。今後、別商品をリリースした後でも、企業イメージが良いということは、大きなアドバンテージになるでしょう。

まとめ

すべての商品やサービスには“はじまり”があり、そして“おわり”があります。売上の最大化だけでなく、少しでも製品寿命を伸ばしたいのであれば、ラッピングカーがおすすめです。

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